宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
今回の指定管理者に対する光熱水費の高騰対策ということで、指定管理料の更正をさせていただいているんですが、六花につきましては、指定管理料というものがございませんので、もともとゼロのところには足せませんから、支援金という形で、助成という形でやらせていただいております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ほかに質疑はありませんか。 西村議員。
今回の指定管理者に対する光熱水費の高騰対策ということで、指定管理料の更正をさせていただいているんですが、六花につきましては、指定管理料というものがございませんので、もともとゼロのところには足せませんから、支援金という形で、助成という形でやらせていただいております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ほかに質疑はありませんか。 西村議員。
8款土木費、1項道路橋梁費、2目道路維持費の(1)道路維持管理事業につきましては、国庫補助金の確定に伴い財源更正を行うものでございます。 3目道路新設改良費の(1)都市計画道路整備事業につきましては、執行見込額に応じた減額及び国庫補助金の確定に伴い財源更正を行うものでございます。 28ページをご覧ください。
収納管理事務事業における市税過誤納還付金予算につきましては、当初1億円を予算措置していましたが、法人市民税の確定申告に伴う中間納付額の還付や減額更正に伴う還付が増えた影響によりまして、予算に不足が生じることから、4,185万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
本補正予算に計上しました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、現在までに交付決定がされた約5億3,000万円を既に予算措置をした4つの市独自の事業に充当し、財源の更正を行っております。その4事業ですが、まず市民生活や地域経済に大きな影響を与えております物価高騰対策として、消費活性化クーポン給付事業と学校給食費支援事業の2事業を実施しております。
2点ほどあったと思いますが、1点目が新規就農者の事業費補助金返還金ということで、今回357万4,000円、更正減となっておりますが、この方は先程おっしゃったとおりレンコン農家の方で、平成29年度に新規就農として始めたんですけれども、令和3年になりまして体調不良によりまして川島町の営農も中止ということが決まりまして、そうなると今まで受給した補助金全て返還ということになりまして、返還するに当たりましては
また、今後の財政状況によっては、財源更正により市債を活用することについても検討していただきたいと思います。 最後に、福祉施設に対する応援給付金についてです。 今回は、指定管理者に対しては交付しないこととしています。
委員から「八幡公園の賃貸借面積の変更は、民法に基づく協議によるものなのか、または登記面積の変更によるものなのか」との質疑に対し、「登記面積の更正によるものである」との答弁がありました。 次に、委員から「八幡公園の敷地について、近隣とのトラブルが生じていないのか」との質疑に対し、「公園用地については、隣の地との境界線が確定しているため、トラブルが生じるとは考えていない」との答弁がありました。
今回の補正予算については、新型コロナウイルスや物価高騰の影響から使用料の半額を2か月間減免することに伴うものと、人事評価制度及び人事院勧告による職員の給料、手当を更正するものです。 それでは、補正予算明細書で説明しますので、8ページをお開きください。
調査の中で異常が見つかれば、また管の更正等を行っていくというような形になると思います。 以上でございます。 ○小峯松治議長 渋谷議員 ◆渋谷幸司議員 ありがとうございます。 先程、マンホール蓋のことで15枚実績としても完売している。それだけ需要があるというか、求める方も多い。
8款土木費、1項道路橋りょう費の2目道路維持費の(1)道路維持管理事業につきましては、歳入でご説明いたしました交付税措置のない地方債を減額することに伴う財源更正でございます。 3目道路新設改良費の都市計画道路整備事業につきましては、歳入でご説明いたしました交付税措置のない地方債を減額することに伴う財源更正でございます。
次に、4款2項1目介護予防・生活支援サービス事業費につきましては、保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金の交付見込額が示されたことに伴いまして、財源更正を行うものでございます。 次に、6款1項2目介護給付費負担金国庫支出金返還金から4目支払基金交付金返還金までにつきましては、前年度の事業完了に伴い、超過交付分をそれぞれ返還するものでございます。
税務事務を円滑に執行するための事務的経費でございまして、職員の旅費や法令追録代及び各協議会への負担金、そして過年度分の課税更正などによりまして町税に過誤納金が生じた場合の還付引当金でございます。増額の主な理由といたしましては、過年度分の課税更正による還付引当金が660万円ほど増加したことによるものでございます。
こちらのほうを今後申請しまして、交付決定がなされましたら財源更正により充当していきたいというふうに考えております。 ○山田敏夫議長 加藤恵一議員。 ◆8番(加藤恵一議員) 大変失礼しました。ご答弁ありがとうございました。 続きまして、質問項目移ります。前回でのクーポン給付事業での課題、改善点などお願いいたします。 ○山田敏夫議長 本橋市民活動推進部長。
なお、調査の結果、用途区分を更正した場合におきましても、課税額には変更や影響はない場合もございます。 次に、個人が納税通知書等から自身の税が誤りかどうか把握することは可能なのかについてでございます。納税通知書や課税台帳の写しには今回の原因となりました用途地区区分の表示や記載がございませんので、納税者自身が所有する物件の課税額の誤りについてそこから御確認いただくことは難しいものと思われます。
なお、本交付金活用事業の次回実施計画提出時期につきましては、7月とされておりますことから、計画を提出した後、交付決定がされましたら、財源更正により充当する予定でございます。 ○山田敏夫議長 加藤恵一議員の質疑を終了いたします。 青藍会所属議員の総括質疑を終了いたします。 休憩いたします。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費に関しては、国庫支出金の減額に伴う財源更正の背景、及び、対象事業、並びに、一般財源となった理由について、質疑応答が行われました。 次に、議案第10号「令和3年度蕨都市計画事業錦町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」については、質疑がございませんでした。
それでは次に、修正申告、更正の状況はどのようになっているのかお尋ねします。 ○工藤日出夫議長 田中総務部長。 ◎田中正昭総務部長 再質問にお答え申し上げます。 修正申告は、控除の追加、所得の計上漏れなど、個々の事情により行う場合がございます。これらについて毎月月末で締め、税額の更正決定の手続を行っております。
自治会等の運営費助成金について執行残があるが、コロナ禍で事業中止となったと記載されているが、また、どのような事業ができず更正減となったのかとの質疑に対し、自治会運営費助成金90万円更正減の内訳ですが、自治会活動費と消防設備点検等、集会所整備の主に3つがあります。
まず、歳入についてですが、1款1項の後期高齢者医療保険料については、令和4年1月末更正後の保険料調定額により、1目の年金からの特別徴収分を308万3,000円減額、2目の普通徴収分を176万9,000円増額し、合わせて131万4,000円を減額補正するものです。 7ページをお願いします。
議案第8号 令和3年度蕨市一般会計補正予算(第9号) 第1条第1項歳入歳出予算の補正の内 教育まちづくり分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内 〇歳出の部 第8款 土木費 第10款 教育費 (款別説明、項別審査) 第8款 土木費 第1項 土木管理費 質疑なし 第2項 道路橋りょう費 ◆保谷 委員 財源更正